【EAご紹介】ComeBack EURUSD
以下、作成者様のEA紹介文より引用させていただきます。
ComeBack EURUSDについて
取引頻度が高く20年間の長期バックテストでも好成績でリスクリターン率は10以上になります。 単利運用で長期的に運用をされたい方におすすめです。 最大ストップロスは180と設定していますが、損失が出ていても決済ロジックによりロスカットを行います。最大ストップロスまでロスカットしないロジックではありません。 テイクプロフィットや○○pips以上の利益があれば決済などのロジックは搭載していませんので、20年間で1ポジションの最大利益は173pipsとなります。 FX取引ではトレンドフォローが王道と言われていますが、ComeBack EURUSDは逆張りで利益を上げることに特化したEAです。 逆張りEAなので順張りEAとはトレード方向が逆になることが多くなります。 エントリー時間はMT4時間で18:00~9:00までとなりますので、深夜から翌日の夕方前くらいまでのトレード時間になります。(MT4時間の9:00以降でも1つ以上ポジションを保有している状態であればエントリー条件であれば新たにポジションを持ちます。) MT4業者はGMT+2(冬時間)GMT+3(夏時間)の業者でご使用ください。
【複利設定について】
2019年5月28日のバージョンアップにより複利設定を追加いたしました。 最大ポジション数15で複利設定を30%でご利用になると最初の1ポジションで口座資産の30%で持てる最大ロット数でエントリーします。 次のポジションでは口座資産の30%で持てる最大ロット数でエントリーしますが、1ポジション目で口座資産が減少しているためロット数が少なくなります。 こちらのEAは最大ポジション数15のため15ポジション目になると最初のポジションより大幅にロット数が減少してしまいます。 ※口座残高基準にしたバージョンアップを行いましたので、改善していると思います。 単利と複利では結果に違いが出ますので複利設定をご利用の際にはテスト運用してご確認ください。 1999年から2019年までの20年間で初期証拠金10000ドルが2万8千倍の282054407ドルになります。 日本円で約282億円となりますが、中間の緑の縦線が細かく入っている箇所はグラフが荒れています。 複利運用よりは徐々にロット数をパラメーター設定から上げていくことをおすすめします。
月別収支表
LとSで分けて表にしています。
(L)
(S)
パラ―メーター | 最大スリッページ、最大スプレッド、最大ストップロスなど変更できます。 |
---|---|
MaxBuyPosition | ロングの最大ポジション数を変更できます。 |
MaxSellPosition | ショートの最大ポジション数を変更できます。 |
Lots | ロットの数量を変更できます。(初期値は0.1となります。) |
Slippage | 最大スリッページを変更できます。 |
MaxSpred | 最大スプレッドを変更できます。 |
MM | 複利運用のON OFFを変更できます。(true=ON・false=OFF) |
Risk | 複利運用で何%をリスクにさらすか変更できます。(初期値は30.0となります。) |
Magic | マジックナンバーとなります。(他のEAと違う値をご使用ください。) |
BuyOrder_Stop_0 | ロングポジションの最大ストップロスを変更できます。(初期値は-180となります。) |
BuyOrder_Stop_1 | ロングポジションの最大ストップロスを変更できます。(初期値は-180となります。) |
BuyOrder_Stop_2 | ロングポジションの最大ストップロスを変更できます。(初期値は-180となります。) |
SellOrder_Stop_0 | ショートポジションの最大ストップロスを変更できます。(初期値は-180となります。) |
SellOrder_Stop_1 | ショートポジションの最大ストップロスを変更できます。(初期値は-180となります。) |
SellOrder_Stop_2 |
ショートポジションの最大ストップロスを変更できます。(初期値は-180となります。)
|