【EAご紹介】超インジロボ☆グレートコンバッタM
以下、作成者様のEA紹介文より引用させていただきます。
商品説明
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フォワード好調、22通貨運用対応「いいこと取り」EA
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この度は、本EAをご覧頂きありがとうございます。
このEAは超インジロボ☆コンバッタMの別バージョン版で
グレードアップを目的として開発しました。
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コンバッタMのエントリー条件の優位性に
上がればトレイリングストップ、下がればナンピンと
エグジット条件を利益率重視に設定、ナンピンも1回に限定し
低ドローダウン志向の投資戦略ツールとして優位性を確立致しました。
☆彡5種類のマイナーインジケーターを採用☆彡
RVI ==相場のボラティリティを判断
アリゲーター ==トレンドをキャッチ
フラクタル ==ボックスをキャッチ
デマーカー ==トレンド転換をキャッチ
パラボリック ==トレンド転換をキャッチ
上記5つのインジをボリンジャーバンドと融合させ優位性を高めています
<<安定したフォワード実績>>
☆バックテストの検証☆
バックテストの成績をフォワード実績と
比較検証してみました。
◆検証期間
フォワード実績
計測期間:2019年8月13日~2021年3月28日
バックテスト
計測期間 :2009年8月1日~2019年8月1日
◆通貨ペア
EURJPY
◆プロフィットファクター
フォワードテスト 4.74
バックテスト 1.63
◆リスクリターン率
フォワードテスト 3.95
バックテスト 4.85
◆勝率
フォワードテスト 56.25%
バックテスト 54.49%
◆最大ドローダウン
フォワードテスト 7.04%
バックテスト 5.64%
◆取引回数
フォワードテスト 112回
10年換算
フォワードテスト 689回
バックテスト 613回
上記、バックテストでの成績に劣らないフォワード結果を
継続中です。
◆22通貨ペア対応(10年バックテストPF1.50以上)
バックテストPF1.5以上の成績を22通貨ペアで達成!
クロスレート3通貨を敢えて同じ設定にて運用する事で
リスクコントロールにも対応致しました。
平均PF1.94 平均ドローダウン8.8%(スプレッド20、FXDDで実施)
バックテスト通貨別成績表(設定は通貨毎別設定)
EURAUD10年
EURJPY10年
GBPNZD10年
◆クロスレートの優位性について
クロスレートの重なり合いについて
通貨ペアの価格設定は、ドルストレートとクロスレートがあり、
通貨ペアの分子、分母にドルが無い通貨に関しては
対ドルのペアから逆算した相対値となります。
詳しくは下記サイトなど参照
https://www.oanda.jp/lab-education/blog_column/dollar_straight/
https://fx-quicknavi.com/fxcurrency/dollar-straight-cross-yen/
これをうまく活用すると、ロットとPip数など相対値をすべて
合わせて、下記のようにクロスレートを反対売買でエントリーをすると
スワップ、スプレッドなどを無視した場合、
永遠に損益を0に引き分けが続く事になります。
例
GBP/JPY 売りEUR/GBP売りEUR/JPY買い
GBP/JPYとEUR/GBPはGBPが分子と分母で反対なので同じポジション(売り)
EUR/GBPとEUR/JPYについてはEURが同じ分子なので反対ポジション(売りと買い)
必然的にGBP/JPYとEUR/JPYは反対売買となり、3すくみとなり
これを同じボリュームでエントリーすると片方の通貨ペアで負けても、
他の2通貨の総和がプラスとなるのでずっと引き分けとなる理屈となります。
※基本的に引き分けにするメリットはありませんが、
これをEAに当てはめると、成績が良いクロスレート通貨ペアを
設定が同じ条件、同じEAで運用すると、
長期的に見て優位性を保つ事が出来るのでは、と言う一つの見方が出来ます。
◆クロスレート別共通設定例(バックテスト)
※バックテストからの設定例
GBPJPY/EURGBP/EURJPY
//GBPJPYの推奨条件に合わせた場合//
ナンピン発動PIPS = 10
ナンピンTP = 20
ナンピンLC = 190
GBPJPY PF2.14
EURGBP PF1.57
EURJPY PF1.59
当EAはこのようなクロスレートによる運用に対応でき、
リスク管理としての幅が広がるかと思います。
◆パラメーターの説明
①許容スプレッド
許容したスプレッドより、スプレッドとスリッページを加算した値が
下回らないとエントリー出来ないようになっています。
②トレイリングストップ用マジックナンバー
ナンピン用とロジックが違うので重ならない様に桁を変えて設定してください。
③ナンピン1用マジックナンバー
トレイリングストップ用マジックナンバーと重ならない様に桁を変えて設定してください。
④取引ロット数
トレイリングストップ用のエントリーの際のロット設定です。
⑤ナンピンロット数
ナンピン1発動時のロット設定です。
⑥ナンピン発動pips
最初のエントリーからナンピンが発動するまでの幅を設定します。
設定されたpips数までマイナス方向へ動いた時にナンピンが発動します。
⑦ナンピン1テイクプロフィット
ナンピンポジションの利確値を設定します。ナンピン決済時同時に
最初の同じポジション側エントリーも決済されます。
⑧ナンピン1ロスカット
ナンピンポジションの損切の値を設定します。ナンピン損切と同時に
最初の同じポジション側エントリーも決済されます。
フォワード好調ですが、取引会社やPC環境等で成績の差異があったり
急激な相場の転換等、不測の事態により状況は変わる事もあります。
その辺りもご考慮頂きまして、ご検討いただいた上でご利用頂けましたら幸いです。
フォワード好調、22通貨運用対応「いいこと取り」EA
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この度は、本EAをご覧頂きありがとうございます。
このEAは超インジロボ☆コンバッタMの別バージョン版で
グレードアップを目的として開発しました。
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コンバッタMのエントリー条件の優位性に
上がればトレイリングストップ、下がればナンピンと
エグジット条件を利益率重視に設定、ナンピンも1回に限定し
低ドローダウン志向の投資戦略ツールとして優位性を確立致しました。
☆彡5種類のマイナーインジケーターを採用☆彡
RVI ==相場のボラティリティを判断
アリゲーター ==トレンドをキャッチ
フラクタル ==ボックスをキャッチ
デマーカー ==トレンド転換をキャッチ
パラボリック ==トレンド転換をキャッチ
上記5つのインジをボリンジャーバンドと融合させ優位性を高めています
<<安定したフォワード実績>>
☆バックテストの検証☆
バックテストの成績をフォワード実績と
比較検証してみました。
◆検証期間
フォワード実績
計測期間:2019年8月13日~2021年3月28日
バックテスト
計測期間 :2009年8月1日~2019年8月1日
◆通貨ペア
EURJPY
◆プロフィットファクター
フォワードテスト 4.74
バックテスト 1.63
◆リスクリターン率
フォワードテスト 3.95
バックテスト 4.85
◆勝率
フォワードテスト 56.25%
バックテスト 54.49%
◆最大ドローダウン
フォワードテスト 7.04%
バックテスト 5.64%
◆取引回数
フォワードテスト 112回
10年換算
フォワードテスト 689回
バックテスト 613回
上記、バックテストでの成績に劣らないフォワード結果を
継続中です。
◆22通貨ペア対応(10年バックテストPF1.50以上)
バックテストPF1.5以上の成績を22通貨ペアで達成!
クロスレート3通貨を敢えて同じ設定にて運用する事で
リスクコントロールにも対応致しました。
平均PF1.94 平均ドローダウン8.8%(スプレッド20、FXDDで実施)
バックテスト通貨別成績表(設定は通貨毎別設定)
EURAUD10年
EURJPY10年
GBPNZD10年
◆クロスレートの優位性について
クロスレートの重なり合いについて
通貨ペアの価格設定は、ドルストレートとクロスレートがあり、
通貨ペアの分子、分母にドルが無い通貨に関しては
対ドルのペアから逆算した相対値となります。
詳しくは下記サイトなど参照
https://www.oanda.jp/lab-education/blog_column/dollar_straight/
https://fx-quicknavi.com/fxcurrency/dollar-straight-cross-yen/
これをうまく活用すると、ロットとPip数など相対値をすべて
合わせて、下記のようにクロスレートを反対売買でエントリーをすると
スワップ、スプレッドなどを無視した場合、
永遠に損益を0に引き分けが続く事になります。
例
GBP/JPY 売りEUR/GBP売りEUR/JPY買い
GBP/JPYとEUR/GBPはGBPが分子と分母で反対なので同じポジション(売り)
EUR/GBPとEUR/JPYについてはEURが同じ分子なので反対ポジション(売りと買い)
必然的にGBP/JPYとEUR/JPYは反対売買となり、3すくみとなり
これを同じボリュームでエントリーすると片方の通貨ペアで負けても、
他の2通貨の総和がプラスとなるのでずっと引き分けとなる理屈となります。
※基本的に引き分けにするメリットはありませんが、
これをEAに当てはめると、成績が良いクロスレート通貨ペアを
設定が同じ条件、同じEAで運用すると、
長期的に見て優位性を保つ事が出来るのでは、と言う一つの見方が出来ます。
◆クロスレート別共通設定例(バックテスト)
※バックテストからの設定例
GBPJPY/EURGBP/EURJPY
//GBPJPYの推奨条件に合わせた場合//
ナンピン発動PIPS = 10
ナンピンTP = 20
ナンピンLC = 190
GBPJPY PF2.14
EURGBP PF1.57
EURJPY PF1.59
当EAはこのようなクロスレートによる運用に対応でき、
リスク管理としての幅が広がるかと思います。
◆パラメーターの説明
①許容スプレッド
許容したスプレッドより、スプレッドとスリッページを加算した値が
下回らないとエントリー出来ないようになっています。
②トレイリングストップ用マジックナンバー
ナンピン用とロジックが違うので重ならない様に桁を変えて設定してください。
③ナンピン1用マジックナンバー
トレイリングストップ用マジックナンバーと重ならない様に桁を変えて設定してください。
④取引ロット数
トレイリングストップ用のエントリーの際のロット設定です。
⑤ナンピンロット数
ナンピン1発動時のロット設定です。
⑥ナンピン発動pips
最初のエントリーからナンピンが発動するまでの幅を設定します。
設定されたpips数までマイナス方向へ動いた時にナンピンが発動します。
⑦ナンピン1テイクプロフィット
ナンピンポジションの利確値を設定します。ナンピン決済時同時に
最初の同じポジション側エントリーも決済されます。
⑧ナンピン1ロスカット
ナンピンポジションの損切の値を設定します。ナンピン損切と同時に
最初の同じポジション側エントリーも決済されます。
フォワード好調ですが、取引会社やPC環境等で成績の差異があったり
急激な相場の転換等、不測の事態により状況は変わる事もあります。
その辺りもご考慮頂きまして、ご検討いただいた上でご利用頂けましたら幸いです。