【EAご紹介】Extra_Trader_USDJPY_M5
商品名:Extra_Trader_USDJPY_M5
出品者様の商品説明(抜粋)です。
「Extra_Trader_USDJPY_M5」
モーニングスキャルの変わり種。日本時間の早朝にエントリーするデイトレEA。
このEAは、日本時間の早朝にエントリーして、スキャルピングをするのでは無く、デイトレードに持ち込みます。
利益が割と大きく伸びるように設計してあり、月に2,000pipsを超えることがあります。
<概要>
・日本時間の早朝にエントリーするUSD/JPYのM5のスキャルピングと言うよりデイトレです。
・複数のインジケータ、2つのロジックによりエントリーします。
・T/Pまたは、内部ロジックによるトレーリングストップにて決済します。
・利益追求型。取引回数も多く、DDが大きめですが、利益も大きいです。
<エントリー時間>
・日本時間の 4:00~9:00 にエントリーします。(24時間表記)
(GMT+2の時間で 21:00~2:00にエントリーします)
<パラメータ>
・Magic= 17013014 マジックナンバー
・Slippage = 4 スリッページ
・MaxSpread = 5 スプレッド
・Lots = 0.1 1ポジション当たりのロット
・MaxPosition = 10 最大ポジション数
・MM = false 複利設定(true:複利 false:単利)
・Risk = 2.0 複利のときの利率(%)
※証拠金の利率でエントリーできる最大ロットにてエントリーします
・Take_Profit_pips = 40 テイクプロフィット(T/P)pips
(内部ロジックによるトレーリングストップあり)
・Stop_Loss_pips = -45 ストップロス(S/L)pips
○AutoGMT設定
・UseAutoGMT = true の場合、
MT4(Server)のサマータイムタイプ、GMTオフセットを入力しなくても、指定時間にエントリーします。
・UseAutoGMT = false の場合、
マニュアル設定となりますので、サマータイムタイプ、GMTオフセットを入力して下さい。
・バックテストの際は、false にてテストして下さい。(後述の<その他>の項参照)
・comment_01 = "-----AutoGMT Setting-----" コメント
・comment_02 = " true: Auto | false: Manual " コメント
・UseAutoGMT = true (comment_02のとおり)
・comment_03 = " 0: Not SummerTime | 1 :London | 2: N.Y. "
・SummerTimeType = 2 UseAutoGMT = falseのとき、
MT4(Server)のサマータイムタイプ
"0、1、2" (comment_03に記載)のいずれかを設定
・WinterGMT_Offset = 2 UseAutoGMT = falseのとき、
MT4(サーバー)のGMTオフセットの標準(冬)時間を設定
・SummerGMT_Offset = 3 UseAutoGMT = falseのとき、
MT4(サーバー)のGMTオフセットの夏時間を設定
○全ポジション決済(週末全ポジション決済)
週末に全保有ポジションを決済するために使用します。
全ポジション決済後は、翌週の月曜日からエントリー再開となります。
それ以外にも指定曜日・時間に全ポジション決済、その後エントリーしないようにすることができます。
同じ週に、再度エントリーしたいときは、再設定し直して下さい。
・Comment_01 = "-----All Position Close Setting-----"
・Comment_02 = " Set MT4(Server) Week&Time "
・Week_Position_Close = true
ポジションクローズのオン/オフ ( true:クローズする、false:クローズしない)
・Close_Week_At_Server = " Friday "
ポジションをクローズする曜日を指定(プルダウンメニューで指定)
MT4(サーバ)の曜日を指定して下さい。
デフォルトは、GMT+2(冬)/+3(夏)のブローカーの週末全ポジションクローズを考慮し、
"金曜日"を設定してあります。(日本時間 土曜日)
・Close_Time_At_Server = " 19:00 "
ポジションをクローズする時間を指定
MT4(サーバ)の時間を指定して下さい。
デフォルトは、GMT+2(冬)/+3(夏)のブローカーの週末全ポジションクローズを考慮し、
"19:00"を設定してあります。(日本時間 2:00)
<その他>
・バックテストをする場合は、UseAutoGMT = false にして、サマータイムタイプ、GMTオフセットを設定し、
ヒストリカルデータをその設定内容に合わせて、テストして下さい。
・UseAutoGMT = true の場合に、万が一、エントリー等の挙動に問題があれば、
UseAutoGMT = false にして頂き、マニュアル設定にてご使用ください。
<ご参考>
・東欧時間(GMT+2/+3)と日本時間(GMT+9)の比較
<留意事項>
パラメータのデフォルト値のポジション数が多いことから、ストップロスしたときの損失がご不安な場合は、
ロットを小さくするか、ポジション数を減らして下さい。
なお、ロットを小さくすることを推奨いたします。
ポジション全体の平均利益にて、トレーリング開始・利確決済する仕組みをとっております。
ポジション数を変更しますと、フォワードテストとは異なる決済レートとなり、
また、それ以降、フォワードテストとは異なるタイミング・レートでポジションを保有・決済し、
フォワードテストとの照合ができなくなりますので、予め、ご了承ください。