【EA ご紹介】ユーティリティ・プレーヤー
出品者様の商品説明です。
ストラテジーについて
通貨ペア
[USD/JPY]
取引スタイル
[スキャルピング]
最大ポジション数
2その他: 片側最大1×両建て=2
運用タイプ
複数枚運用
最大ロット数
2その他: 片側1×両建て=2ロット
使用時間足
M5
最大ストップロス
70その他: トレイリングストップ決済あり
テイクプロフィット
18その他: 相場に応じた可変式TPあり
両建て
あり
出品タイプ
メタトレーダー自動売買システム
その他ファイルの使用
なし
(1)まず順張り+逆張り併用型ロジックである 言わずもがな相場環境はその時々、様々です。 大きく分ければトレンド相場・レンジ相場がございます。 順張りが有効な局面もあれば 逆張りが有効な局面もあります。 ユーティリティー・プレーヤーは1つのEAの中に 順張りと逆張りを共存させて 収益の安定化を図るコンセプトにて設計されました。
(2)しかもそれは同一ロジックである だからと言って順張りロジックと逆張りロジックがまるで異なるロジックで 1つの線でつながらない設計ですと それぞれがバラバラに長所・短所を持ち それぞれがリスクを補完しきれない可能性が出てくるという仮説を立て、 同一ロジックの条件下のもとで 順張りに適した局面には順張りで、 逆張りに適した局面には逆張りを行う という構成でEAを作り上げました。 よって、順張りと逆張りが同じ1つの線でつながる事により お互いのリスクを充分に補完し合う設計とした事で 収益の安定化を図りました。 つまりはどんな相場環境にも対応出来得るよう、 ユーティリティー・プレーヤーと名付けた次第でございます。