【EAご紹介】WAVE For USDJPY
以下、作成者様のEA紹介文を引用させていただきます。
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・取引通貨:USD/JPY
・取引時間軸:1分足
・取引スタイル:スキャルピング、逆張り
・運用形態:複利(設定による単利運用可能)
・両建て:なし
・その他:ナンピン・マーチンゲール無し、トレーディングストップによる利確
■■ 最適化 ■■
本EAはカーブフィッティングを実施しておりません。
最適化もほとんど実施しておらず、どんな相場でも通用することを
目指してシンプルなロジック構成で開発しております。
エントリー後パラメータにて指定したSL値に到達した場合、潔くロスカットし、
次のトレードチャンスを狙い、トレード数を多くすることにより利益を
積み重ねていくスタイルです。
ストップロスは小さく設定していますが、10年間のバックテストで勝率は75%前後を
キープしていますので、運用者様にとって精神的なストレスが少ないように考慮しております。
■■ スプレッド ■■
各社ブローカーのスプレッドがそれぞれ違っていますが、当EAは変動のスプレッドに
対応する設計になっております。
スプレッド値を自動検知後、ボラティリティを計測し、スプレッド値に応じるエントリーを
行っていきます。そのため、利用するブローカーのスプレッドの違いによって
エントリー条件が変わってきますので、取引数と取引タイミングが違ってくることをご理解ください。
■■ ストップレベル ■■
各社ブローカーのストップレベルはそれぞれ違っていますが、
当EAはトレーディングストップで少ないpips数を獲得していくスタイルであるため、
ストップレベルが0業者を推奨しております。
■■ 安全性 ■■
不測の事態を備え、エントリー時、すべてのポジションに対してストップロスを
設定しております。正常稼働時も最大ストップロスが15pips以下という浅い設定で、
勝率は75%前後を維持しております。
また、ストップロスとポジション数がパラメータにて変更可能ですので、
リスクコントロールしやすくなっております。
■■ 価格 ■■
販売数及び成績により予告せず、価格改定する事があります。
また、一定の販売数に到達した場合、販売中止することもございますので、ご了承ください。
■■ 運用資金 ■■
当EAは複利機能を搭載していますので、初期5万~10万円運用可能になっています。
商品説明ページ下の方に複利運用10万円スタート、10年間バックテストの画像を掲載していますので、ご確認ください。
■■ 稼働環境 ■■
当EAは短期のスキャルピングスタイルの取引を行うため、
ブローカーサーバへの通信スピードが早い環境で稼働することをお勧めします。
ブローカーサーバへの通信スピードの違いやネットワークの状態により、
同じブローカーでもトレード結果が異なることがありますので、ご理解ください。
■■ パラメータ ■■
①Magic1=20161127
Magic2=20161127
→マジックナンバー、他EAと被らないようにご確認お願いいたします。
②MaxPos=4
→最大ポジション数、自由に変更可能です。
③Comments
→コメント、自由変更可能です。
④UseMM=true
→true(複利)、false(単利)、デフォルト設定は複利となっております。
⑤Risk=100
→複利設定がtrueの場合のリスク値、デフォルト設定は100%となっております。
⑥maxLot=30
→ブローカーの許容取引最大ロット数、
複利設定がtrueの場合、この設定値までロット数が自動計算されます。
デフォルトはOANDA社プローコースの最大ロット数30となっております。
⑦Lots=0.1
→複利設定がfalseの場合、単利運用する場合の取引ロット数になります。
⑧MaxSpread=8
→最大スプレッド、デフォルト設定は8(0.8pips)になっております。
⑨SL=5
→ストップロス、UseAutoSL=false時のみ有効、デフォルト設定は5pipsになっております。
⑩UseAutoSL=true
→trueの場合、ボラティリティを計測しストップロス値を自動算出する。
falseの場合、ストップロスはパラメータSLの設定値になります。
⑪MaxSL=5
→UseAutoSL=trueの時、許容する最大ストップロスです。
デフォルト設定は5pipsになっております。
⑫TrailingStart=2.0
→トレーディングストップ開始幅(2pips)
■■ バックテスト ■■
・Risk=30
・Risk=100
※バックテストの結果は過去のデータによる検証ですので、
将来の投資利益を保証するものではございません。
開発者は当EA利用者に対して将来の投資利益の保証は行っておりません。
当EAの購入判断、使用、実行は全て利用者の自己責任で行ってください。