【EAご紹介】Mint_Dual_AUDCAD
以下、作成者様のEA紹介文より引用させていただきます。
◆◆Mint＿Dualは規格外のバックテスト成績のEAです◆◆
ミントシリーズは造幣局をイメージし、フィネスを原型に、Dualは最大6ポジション入るようになっています。
勝率、プロフィットファクターとも規格外のバックテストをはじき出したEAです。
Mintの設定を収益性重視にし、ロジックを調整しました。
＜＜ミントデュアルの特徴＞＞
◆フィネスからの継承
１、多種多様なインジケーターを採用
下記インジケーターをエントリーロジックの導入部で採用しています。
エントリーに採用した指標
トレンド系
移動平均線/MACD/アリゲーター
オシレーター系
ストキャスティクス/RVI(相対的変動率指数)/RSI/ボリンジャーバンド/デマーカー/パラボリックSAR
ブレイクアウト系
フラクタル
2、７つの局面を想定したエントリーロジック
エントリーロジックを７つの局面に割り当て、エントリーのタイミングを図ります。
①トレンドフォロー
トレンドフォローをキャッチしエントリーのタイミングを図ります。
②プライスアクション
値動きにローソクの形、値幅からエントリーのタイミングを図ります。
③トップ・ボトム
相場の反転をキャッチしエントリーのタイミングを図ります。
④ボックス
ボックスを幅によって２つのタイプに分けエントリーのタイミングを図ります。
⑤スクイーズ
相場の急展開前のシグナルをキャッチしエントリーのタイミングを図ります。
⑥エクスパンド
相場の急展開後の反転前のシグナルをキャッチしエントリーのタイミングを図ります。
⑦クロスレート
クロスレートの優位性をキャッチしエントリーのタイミングを図ります。
３、何層にも重ね合わせたフィルターロジック
７つの想定した局面にあったインジケーターで構築したロジックで従来エントリーする所で
何層ものフィルターロジックを重ね合わせ、エントリー精度を向上させています。
４、豊富なカスタマイズ機能
指標発表後の急激な相場転換それに巻き込まれないように、エントリー回避指定、エグジット予約指定を
エントリー８回 エグジット８回計16回設定する事が出来ます。
※フィネスより（ミントに同機能搭載）
①エグジット予約指定日をtrueにする。
②エグジット予約指定したい日を入力する。
※必然的にエントリーも回避されます。
③エントリー回避指定日をtrueにする。
④エントリー回避指定日を入力する。
５、期限決済機能（分単位での決済＝AUDCADオリジナル1)
エントリー時間から指定された間隔時間でエグジット決済をする事が出来ます。
⑤期限決済機能をtrueにする。
⑥期限決済間隔時間に決済するまでの期限（時間）を設定する。例）0.5⇒30分
長期で放置する事によるリスクを回避する事が出来ます。
期限決済時間16(時間）でのバックテスト結果（資産曲線）
2010/5～2020/5
６、ロスカットカスタマイズ機能(AUDCADオリジナル）
DUALの３段階のエントリー条件毎にロスカットをカスタマイズで設定できます。
※TRUEで有効 ロスカット設定値によってエントリーロジックの条件に影響がある場合もあります。
◆ミント最大の特徴
１、最初のエントリー条件よりいい条件なら、続けてエントリーします。（最大３ポジ）
有利なエントリー条件は単にプライスアクションだけでなく、ロジックもきつい条件になっていきます。
２、エグジット条件の差別化
最初のエントリーより有利な条件でエントリーされた場合、エグジット条件はより収益性を狙ったトレーリングストップ
でエグジットされます。後発の条件のほうが相対的に勝率が上がるので、その分大きく利益を狙うシステムです。
３、いわゆるナンピンやマーチンとは違います。
上記のようにそれぞれが独した判断と条件でエントリーとエグジットを繰り返しますので、同タイミングで入る事もありますが
基本的にエントリーとエグジットが同じだったり、ナンピンのような振る舞いで決済されません。
◆デュアルは両建ての優位性に着目
ミントは勝率重視、
ミントプラスは収益性重視
ミントデュアルは両建ての優位性を重視しています。
チケット別にエントリー条件が有利な場合
３つのチケットそれぞれ上限１回まで両建てが可能になります。
最大６ポジション入る設定にはなっています。
但しミントは高速決済ロジックの為、現実的には6つもポジションが
同時に入る事はありません。
◆規格外のバックテスト
１、バックテスト11年で勝率98.99%、プロフィットファクターは45
スプレッド15、カスタマイズ機能はfalseで実施しています。
